黒松盆栽

黒松の豆盆栽です。

樹高、五センチ。樹齢は少なくても十年にはなるだろう。

実りの秋です。

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ほっておいたら、黒松だから葉っぱが長くなって、こんなに短くはならない。

ミニ盆栽らしく葉っぱを短くする方法がある。

黒松は春になれば新芽が動き出し成長期をむかえる。

そのままほっておけば、春、夏、秋と葉は伸び続けて長くなってしまう。

そこで春から伸び始めた新芽を夏に根元からすべて切ってしまう。

そうすると、また一から芽を伸ばし始めて秋まで葉を伸ばす期間が短い為、葉っぱが短いまま冬を迎え成長が止まる。

これを、芽切りという。

しかしこの芽切りをするには、肥料を充分きかせて樹に力をつけておかなければ夏、芽を切ったあと二番目が吹かない。

黒松盆栽の基本は「力をつけて切る。」


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お囃子の極意

祭りの獅子舞の練習が中盤に差しかかった。

先日の練習で「早変わり」の練習中、太鼓が走って笛も引っ張られて走ってしまった。

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とても獅子が舞えるスピードではなかった。

舞いが終わってから、太鼓も笛も速すぎて舞えないと言われた。

はっきり言って、この舞いは僕は舞った事がない、しかし注意しなければ走りやすい舞いではある。

それと太鼓が走ればどうしても笛は太鼓に合わせざるをえなくなる。

それでも親父が笛を吹いていた頃は、太鼓が走り出すと親父は太鼓を無視してゆっくり吹いていた、それでも太鼓が走るのを止めなければ、笛を止めてしまっていた。

どんなによい音で太鼓が叩けても、笛の指がどんなに速く動いても、獅子が舞えてこその囃子である。

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僕ももっと強い気持ちで笛を吹かなければと思う。

山田洋次監督

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最近、BSで再放送されている「男はつらいよ」シリーズを録画して休みの日に見ている。

このシリーズは1969年~1995年まで26年間48作続いた、国民的映画と言っていいだろう。

一世代昔に撮られた作品で、寅さんの恋愛感は時代遅れのようでもあるが、僕なんかには、ピッタリくる。

男はつらいよ、は文句なしに好きだが僕はどうやら監督の山田洋次ファンのようである。

1977年に放映された「幸せの黄色いハンカチ」は誰もが認める名作です。

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他には1993年~2000年にかけて全4作撮られた「学校」シリーズも忘れられない。

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「学校Ⅳ」の宣伝を兼ねて、山田洋次監督が市民会館に講演しに来られた事があった。

大好きな山田洋次監督に会いたくて太鼓の練習を休んでコッソリ参加したら太鼓集団の団長もコッソリ参加していたのを思い出す。

若い頃は趣味はと聞かれれば映画鑑賞です。なんていってたが、最近は映画館に映画を見に行くことも少なくなったが、2010年「おとうと」は久々に映画館で映画をたんのうした作品でした。

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町内放送

去年から始まった試みですが、自治会長の町内放送で朝早くに祭りの当日、案内の放送があり、そのあとで二、三分篠笛を吹いてほしいとの要請があった。

宵宮と本宮の二日間、町内放送で笛を吹きました。

ところが本宮当日、寝過ごしてしまい放送を始める前の「ピンポンパンポン」の音で目が開いた。

放送している公会堂まで自転車で三分、あわてて服を着替えて駆けつけた。

何とか、自治会長の案内が終わった所で間に合った。

しかし大変あわてていたので息が切れて、まともには吹けませんでした。

それでも大多数の町内の人は気づかなかったようです。

しかしながら何十年と獅子舞の笛を吹いていた私の叔父さんは、今日の笛、誰が吹いてるんや、甥が吹いているにしては少し下手やなぁと叔母さんに話していたそうです。

叔父さんの耳をごまかす事は出来なかったようです。

今年の祭りでも二日間、町内放送で笛を吹いてほしいとの要請が有りました。

今年はどんな事があっても寝過ごさない為に携帯電話のアラームを一番大きな音にし一分間鳴り続けるように設定しました。

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月に一度の稽古日

2003年NHK大河ドラマで「宮本武蔵」が放送された。

武蔵の生誕地とされる、岡山県美作市は大いに盛り上がり、市長が村おこしを兼ねて何かをやりたいと行動を起こした。

そんな時、市長がたまたまラジオから福原一笛先生の笛の演奏が流れたのを聴いた。

市長はこれだと思ったという。

福井県に在住の一笛先生をなんとか岡山に、お呼びし、先生の篠笛を普及させたいとの思いから、岡山県美作市大原に、武蔵の里、お通笛の会が発足した。

それから十数年、お通笛の会が続いている。

その、お通笛の会の門を叩いて三年が過ぎた。

先生も指導していくなかで「お通笛のひびき」という作曲集も出版されている。

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昨日が月に一度の稽古日で、先生の作曲集の中から「武蔵恋慕」と「恋衣」の稽古をつけて頂いた。

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篠笛に合う独創的な曲でした。

来月の稽古日には二重奏にした譜面を持ってくると言われていた。

とても楽しみです。

淡い夢

ここ数年、同じ人の事を夢に見ます。

その人とは、中学生の時の恋人、田中泰美さん(仮名)さん。

おかしなもので小学校の頃は女の子とも普通に喋っていたし、一緒に遊びもしていた。

しかし中学生になると、思春期だったのか女性と話しするのも、恥ずかしくなっていた。

そのくせ、同じ卓球部の一人の女性に思いを告白して本人からも、私もあなたが好きですって返事も貰っていた。

それ以来、その子のことを意識してしまい喋る事すら出来なくなり、むしろ無視するようになってしまった。

会っても話しもしないくせに、田中さんは僕の彼女だと勝手に思い込んでいたし、なぜかまわりの友達も認めていた。

結局、中学を卒業するまでデートしたこともないし、話しすらできなかった。

高校に進学して学校も別々になり当然のように彼女とは終わってしまった。

しかし人生とは面白いもので、僕も結婚し三人の子供が出来た。

そして長女が保育園に入園したとき、中学生の時の恋人?田中泰美さんに再会した、名字は田島さんになっていた、その田島さんの次女さんと僕の長女が同じ保育園で友達になった。

再会した時はなんの抵抗もなく「久し振り、元気でしたか、お互い年取りましたね。」などと普通に喋ることが出来た。

その彼女がここ数年、夢に出てくる。

しかし夢に出てくる彼女は、なぜか再会した彼女ではなく中学生の頃のままで、夢の中ではお互いよく喋っている。

そして、なぜか彼女の夢を見て目が覚めた時には凄く気持ちよく爽やかである。

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笛を吹いていて思うこと

笛を吹いていて思うことがある。

笛が鳴ってくれない。と思う時。

笛を鳴らしている。と思う時。

笛が鳴っている。と思う時。

三者三様、自分が思うに本当にちょっとした違いである。

しかしながら吹いている方にとっては大変な違いである。

鳴ってくれない時は、言葉で表せないくらい吹いていて心底、苦しい。

鳴らしていると思う時は、無理やりのようで納得いかないがまぁ許せる。

笛が鳴っている時は、これまた言葉で表せないくらい、気持ち良い。

何にも考えていない、無心である。

ほとんど正座をして吹いているが、足のしびれも忘れて没頭している。

何も怖いものはない、篠竹が勝手に唄っているように鳴り響いてくれる。

篠笛を吹いていて本当に良かったと思う瞬間です。

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こだわりの雪駄

長い間、夏場になると雪駄を履いていた。

今まで五足履き潰した。

裸足で雪駄が一番気持ち良い。

頭は丸坊主、それに雪駄、コレだけなら、お坊さん。

しかしTシャツが龍の柄、こうなれば、がらりと変わる。

サングラスだけは車に乗るとき以外はしないようにしている。

大好きな雪駄、今年買い替えようと思い姫路の街中、探し回ったが思っていたのが何処にも売っていなかった。

仕方なく雪駄をあきらめて、クロックスのサンダルを買った、しかしなれないものは駄目である。

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すぐに靴擦れになってしまった。

どうしても雪駄が欲しくて天理まで行ってきた。

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高価な雪駄は、いくらでもあるが経験から、このタイプが一番じょうぶでクッションがあって履いていて疲れない。

こだわりの雪駄である。

思い切って三足まとめ買いした。

大切に履けば十年は履けるかな?

獅子舞稽古始め

平成27年度、秋祭り獅子舞の稽古が始まった。

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練習初日ということで、今日は足ならし少しだけ舞った。

獅子も頭だけでまだ着物はつけていない。

若者達は元気なもので、早替わりの舞いを一通り舞っていた。

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これから、ひと月しっかり稽古して本番を目指す。

私は笛吹きとして、お手伝いさしてもらいます。
プロフィール

とんまろう

Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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