御国くん

盆栽とは限られた鉢の中で如何に小さいまま維持していくかが課題である。

生きている植物だから、ほっておけばいくらでもおおきくなる。

このシンパクも一度、完成して展示会に出せる状態になっていた。

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この樹は「御国くん」と名付けている。

葉性も良く、作も乗りやすく、元気のよい樹である。

我が国もこの樹のように元気のよい国になってほしいと思い名付けた。

このまま培養し続けると樹が暴れ出すので、プロに頼んで、大幅に切り込み、針金をかけていただいた。

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流石プロである。素人ではここまで切り込むことは怖くて出来ないだろう。

樹高13センチ位になった。

来年の春には植え替えてもいいかな。

その時、鉢ももう少し良いものに変えてもいいかも。

あと二年もするとまた飾れる位になるのかな。
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舞台稽古

芸能集団「天魁」の結成、五周年の演奏会が11月22日に行われる。

僕は「天魁」には所属していないが、当日、笛で手伝いしてもらえないか、との相談が6月頃にあり承諾した。

祭りの稽古もあり、練習にもなかなか参加出来なかったが、祭りも終わり最近は極力、練習にも参加するようにしている。

和太鼓に合わせて笛を入れる事はしばらくしていなかったが、練習を重ねる事によりだいぶ勘が元に戻ってきた。

しかしながら舞台は常に一発勝負、やり直しがきかない、いくら練習しても、やり過ぎということはない。

練習の時は常に本番を意識しての真剣勝負である。

この何とも言えないドキドキ感がたまらなく心地よい。

本番まで1ヶ月を切ったが皆と共に何とか良いものに仕上げていけたらと思います。

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みんな頑張れ!

昨日の夜、離婚した嫁さんと、三人の子供達に逢って夕食を共にした。

元の嫁さんの苦労のお陰で三人とも僕にはもったいないくらい立派に育ってくれた。

下の長男と次女は高校を卒業して就職したが、一番上の長女は看護大学を卒業して今年、看護士になった。

その長女が手紙と衣類をプレゼントしてくれた。

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手紙の最後に「今まで、父の日や誕生日に何もできなくてごめんなさい。遅れてしまったけど、私からの感謝の気持ちなので受け取って下さい。今まで本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね!!」

追伸、体に気をつけて、これからも元気でいてね。

この手紙を書き写していても涙があふれてとまりません。

何一つ、父親らしいことしていないのに、皆、立派に育ってくれて、申し訳ないやら、嬉しいやら、感謝の気持ちでいっぱいです。

この話には落ちがありまして、長女がプレゼントしてくれた、Tシャツ、ポロシャツ、部屋用ステテコ、全部Lサイズだった。

僕の衣類は最近すべて、スリーL。

申し訳ないがすべて長男に着てもらうことになった。

山田洋次監督、第三段

職場の先輩が山田洋次監督の作品、前回に引き続き「遙かなる山の呼び声」と「家族」の二本をまだ見ていないと言うと早速DVDを貸して下さった。

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深夜一時頃目が覚めて、一気に二本とも見てしまった。

「遙かなる山の呼び声」では高倉健の大スターぶりを今更ながら見せつけられた。

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子役時代の吉岡秀隆もいいし、ハナ肇もいい味出していた。

ラストシーンでは号泣でした。

「家族」では故郷である九州から北海道に移住するストーリーだが、1970年の作品で万博なども描かれ、高度成長期というか、日本が元気だった頃、人々がせわしなく描かれていたように僕には見えた。

この映画が撮られた年、僕は十歳だったが、その頃の世の中の様子が懐かしく思い出された。

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どちらの作品でも主役を演じていた倍賞千恵子は庶民派女優として、身近にいてそうで、女優としてはめったに居ない大女優であると思う。

ネットで調べてみると、この2作品は、民子3部作で後一つ「故郷」という作品があるらしい。

今回の作品を見て、すごく感動したが、上手く表現出来なくてもどかしく思う。

町内放送

今年も祭りの2日間、朝七時の町内放送で獅子舞の笛を吹かせて頂いた。

去年から始まった試みだったが去年は二日目、寝過ごして、あわてにあわてて、公会堂に駆け付けたため、息が上がってしまって、平常心で吹けなかった苦い経験があったので、時間に間に合わす事が一番のプレッシャーだった。

今年は何とか、時間にも間に合って、2日間のお役目をなんとか全うさせていただけた。

今年は二日目のほうが気持ち良く吹けたように思う。

それでも保存会のメンバーからは色んな辛口のダメ出しがあった。

「最初ちょっと緊張してたん違う。」

「高音の伸びが何時もと違とったで。」

などなど、自分が吹かないもんで、好きなこと言いたい放題である。

でも、まあいいか、いじってもらえるうちが花である。

来年も出来ることなら、ぜひ吹かせて頂きたいものです。

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篠笛の稽古日

今日は月に一度の、福原一笛先生の笛の稽古の日。

1ヶ月ぶりに先生の元気な指導になかば圧倒されながら、先生作曲の「武蔵恋慕」の稽古をつけて頂きました。

今日はこの曲を二重奏にした楽譜を用意して下さり練習しました。

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日頃から笛の楽譜を見ながら稽古していないので、楽譜について行くのがやっと。

それでも本当に楽しい時間を過ごせました。

また明日から一人でコツコツ吹いていこうと思います。

先生の元気な姿に出会えて爪の先まで充分、充電できました。

帰りの高速のサービスエリアで恒例の少し遅めの昼食。

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この大盛の飯が、いつも、たまらなく美味しく感じます。

御着獅子舞保存会

今年も10月10日、11日の2日間、御着獅子舞保存会として無事、家々を回る、竈払い、神社での奉納が出来ました。

御着獅子舞は戦国時代、小寺氏がこの地を納めていた頃に確立されたと言われているので、かれこれ五百年にはなるだろう。

黒田官兵衛も御着の小寺氏に仕えていた頃で当然、この獅子舞を見ていたと思われる。

伝統に支えられたものである。

獅子舞の起源はそれぐらいにして、私事になりますが、保存会に入会して三十年近く色んな事が有りました。

私も早いもので55歳をすぎました。

舞いを舞う体力はもうありません。

笛を吹いているなかでも一番の古株になりました。

若手の会員も育って来ています。

獅子舞の技術を指導するのは勿論の事、獅子に、かかわった先任達の思いも、自分達の知る限り伝えて行く事に責任を感じています。

獅子舞が廃れていた頃、たった一人で復活させた、尾崎磯次さんのこと。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-51.html?sp

この話には続きがある。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-52.html?sp

私の知る限り御着獅子舞の一番のファンだった岡田照子さんのこと。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-50.html?sp

まだまだ沢山あると思います。

祭りの打ち上げの時、若者達に向かって、これらの話をした。

嬉しい事に皆真剣に耳を傾けてくれた。

先任達の思いを受け継ぎ、胸に暖めながら、これから先、何十年、何百年と御着獅子舞が続いて行くことを心から願わずにはいられません。

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剣の舞

「剣の舞」御着獅子舞奉納の最後に舞う、大トリ
の舞いです。

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獅子舞を知らない人にとっては、派手な動きも無い退屈な舞である。

しかし一度でも獅子を舞った者には、なぜこの舞いが大トリになるのか納得できるはずである。真剣をくわえたまま、ただ淡々と舞う。

真剣をくわえてなければ口を開け閉めできて、どれだけ楽であろう。

真剣をくわえているので口は閉めっぱなし、舞いが進むに連れて握力が無くなってくる。

そして反動を使えない、ゆっくりとした動き。

見た目以上に体力を消耗される。

それでも、ゆったりと、風格を持って舞わなければならない。

なるほど11種類の舞いの中、大トリにふさわしい舞いである。

僕も若い頃、何年か舞わして頂いた。

「剣の舞」を舞って、舞は、たんのうして、卒業させて頂いた。

以来、笛でお手伝いさせて頂いている。

今年の「剣の舞」若手のホープが舞ってくれた。

五百年続く獅子舞も安泰である。

誠に持ってただただ有り難い限りである。

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山田洋次監督、続編

僕のブログに時々コメントを下さる、職場の先輩も「山田洋次監督」のファンという事がわかった。

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「男はつらいよ」も全作品DVDに録画されているという。

「武士の一分」と「小さいおうち」をまだ見ていないと知るや早速DVDをかして下さった。

「小さいおうち」は黒木華がいい味だしてるよって言われていたので、借りたその日に見せて頂いた、

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黒木華って少し前のNHKの連続テレビ小説「花子とアン」で主人公、花子の妹を演じていた人だとわかった。

先輩が言っていた通りいい味出していた。

黒木華はこの作品で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞している。

納得である。

DVDを借りてから一週間以上過ぎてしまったが、なんやかんやと忙しくて「武士の一分」はまだ見れていない。

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DVDを借りる時、期限なしやから何時でも暇のある時に見て、と言って下さった言葉に甘えて時間が出来れば、ジックリと腰を据えて見せて頂こうと思っている。




プロフィール

とんまろう

Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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