長女の誕生日

平成28年6月24日。

長女の沙希24才の誕生日です。

彼女が8才、小学2年の時、私達両親が離婚して、寂しい思いも悔しい思いも、一杯して来た事だろう。

しかし彼女は逆境をバネに母親と同じ職業の看護士になった。

素晴らしいことである。

彼女は産まれて一才にもならない頃から、顔を覗かれると笑顔で返していた。

物心ついた頃、叔母になる私の妹から、沙希ちゃん爪を噛む癖がある、お兄さん達に何か問題有るんと違う?と指摘されたことも。

小学一年生の運動会、クラス別対抗リレーで、ぶっちぎりに速かった思い出。

仕事に行く時いつも門のそとで私が見えなくなるまで、ちいさな手を振って見送ってくれてた思い出。

上げれば切りがない。

しばらく逢えなく辛い時期も有ったが、今では、お父さんといって、呼び出せば逢ってくれる。

こんな日がくるなんて、夢のようである。

どうか身体には気をつけて、責任の重い仕事ではあるが若さを武器に全力で、まっとうしてくれる事、心から祈らずにはいられない。

沙希、誕生日おめでとう!

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思い出に残る一日

本日、福原一笛先生の笛の稽古日。

朝から岡山県、津山市へ。

全体レッスンを受ける。レッスンの後、何時ものように皆で、お茶とお菓子を頂きながら、お喋り。

今年の春、古民家に連れて行って下さった延原さんが又しても、切り出した。

ナカちゃんが絶対、笛が吹きたくなる所に案内するから行かへん?

案内された所が、津山藩の殿様が造った、衆楽園という日本庭園。

あずま屋で笛を吹かしていただいた。

数人の観光客がCDでも流しているのかと思った。と言って集まってきた。

観光客を、あづま屋に連れ込んで、即席の篠笛体験会。

皆さん、いい体験させてもらいましたと大喜び。

こちらも、最高の舞台で演奏させていただいたうえ体験会まで出来て、大満足。

思い出に残る一日になりました。

延原さんありがとうございました。

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津軽山唄

先日、土曜日の篠笛教室で、経験者は太鼓やってる方々だったので、舞台で使えるようにと『津軽山唄』をやりました。

この曲は甲(高い)の音が多いので、太鼓の転換の時でも吹ける、優れもの。

しかしながら、この曲は指打ちが聴かせどころ。

しかし譜面に全てあらわすには、ちっと無理がある。

小さな指打ちは省略して、基本の譜面を起こして皆さんに配った。

取りあえず、指打ちは封印して基本のメロディーを少しずつレッスンした。

基本を何度も繰り返し吹いていると、余裕が出来てくる、そこではじめて指打ちを入れてほしい。

さり気なく、粋に。

ここの所はどの指で打つんですか?て聞かれても、私の指を見ていて下さいとしか言いようがない。

自分でも意識して打ってないので。

指を打とうと意識したら嫌らしくなる。

とにかく、さり気なく打てるまで、吹き込んで下さい。

私が、津軽山唄をふけばこうなります、ていえるまで吹き込んで下さい。

昔、師匠が言われてました、例えばこんな風にて。

あの人の、津軽山唄が聴きたいっていわれるまで。

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三井の晩鐘

人間国宝 寶山左衛門作曲 『三井の晩鐘』

ブログでも何度か紹介しました。

この曲は、龍神伝説が元になっています。

そよ風のテーマ~母と子~独りぼっちの三部構成になっています。

昔、龍神が女性に化けて浜の漁師と結婚して子供が産まれます。

しかし女性が龍神だとわかってしまい、湖のなかに帰って行きます。

子供が泣きやまず父親は湖に子供を連れて行きます。

龍神は目の玉を子供に渡します。

目の玉をしゃぶっていると子供は泣きやんでいますが、目の玉が小さくなって、なくなってしまいます。

仕方なくまた湖に行きます。

龍神は残りの目の玉も差し出します。

龍神は目を無くし何も見えなくなってしまいます。

龍神がお願いします。

三井寺の鐘を鳴らして下さいと。

鐘の音を聴くと子供らが元気でいることがわかりますのでと言い残して湖の消えていきます。

三井の晩鐘(クリックして下さい)
プロフィール

とんまろう

Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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