淡い夢

ここ数年、同じ人の事を夢に見ます。

その人とは、中学生の時の恋人、田中泰美さん(仮名)さん。

おかしなもので小学校の頃は女の子とも普通に喋っていたし、一緒に遊びもしていた。

しかし中学生になると、思春期だったのか女性と話しするのも、恥ずかしくなっていた。

そのくせ、同じ卓球部の一人の女性に思いを告白して本人からも、私もあなたが好きですって返事も貰っていた。

それ以来、その子のことを意識してしまい喋る事すら出来なくなり、むしろ無視するようになってしまった。

会っても話しもしないくせに、田中さんは僕の彼女だと勝手に思い込んでいたし、なぜかまわりの友達も認めていた。

結局、中学を卒業するまでデートしたこともないし、話しすらできなかった。

高校に進学して学校も別々になり当然のように彼女とは終わってしまった。

しかし人生とは面白いもので、僕も結婚し三人の子供が出来た。

そして長女が保育園に入園したとき、中学生の時の恋人?田中泰美さんに再会した、名字は田島さんになっていた、その田島さんの次女さんと僕の長女が同じ保育園で友達になった。

再会した時はなんの抵抗もなく「久し振り、元気でしたか、お互い年取りましたね。」などと普通に喋ることが出来た。

その彼女がここ数年、夢に出てくる。

しかし夢に出てくる彼女は、なぜか再会した彼女ではなく中学生の頃のままで、夢の中ではお互いよく喋っている。

そして、なぜか彼女の夢を見て目が覚めた時には凄く気持ちよく爽やかである。

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Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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