御着獅子舞保存会

今年も10月10日、11日の2日間、御着獅子舞保存会として無事、家々を回る、竈払い、神社での奉納が出来ました。

御着獅子舞は戦国時代、小寺氏がこの地を納めていた頃に確立されたと言われているので、かれこれ五百年にはなるだろう。

黒田官兵衛も御着の小寺氏に仕えていた頃で当然、この獅子舞を見ていたと思われる。

伝統に支えられたものである。

獅子舞の起源はそれぐらいにして、私事になりますが、保存会に入会して三十年近く色んな事が有りました。

私も早いもので55歳をすぎました。

舞いを舞う体力はもうありません。

笛を吹いているなかでも一番の古株になりました。

若手の会員も育って来ています。

獅子舞の技術を指導するのは勿論の事、獅子に、かかわった先任達の思いも、自分達の知る限り伝えて行く事に責任を感じています。

獅子舞が廃れていた頃、たった一人で復活させた、尾崎磯次さんのこと。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-51.html?sp

この話には続きがある。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-52.html?sp

私の知る限り御着獅子舞の一番のファンだった岡田照子さんのこと。

詳しくは。

http://tonmarounohinitijou.blog.fc2.com/blog-entry-50.html?sp

まだまだ沢山あると思います。

祭りの打ち上げの時、若者達に向かって、これらの話をした。

嬉しい事に皆真剣に耳を傾けてくれた。

先任達の思いを受け継ぎ、胸に暖めながら、これから先、何十年、何百年と御着獅子舞が続いて行くことを心から願わずにはいられません。

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私の地の祭りも、少しずつ祭り離れしてきてます。灘のけんか祭りは、そうそうでは廃れないとは思いますが、未来永劫、子孫に受け継いで欲しいと、、やはり思っています。
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とんまろう

Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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