国鉄改革30年

朝日新聞に、国鉄改革とは何だった。

悪玉、国労つぶし労働界を黙らせる国の形変える原点。という見出しで特集されていた。

国鉄が分割民営されてJRになって30年になるらしい。

私は2000年にJRを退職するまで20年間、鉄道職員してました。

まさに分割民営化の闘いの真っ只中に国鉄職員で国鉄労働組合に所属していました。

国鉄とJRの違いは何か?

国鉄は鉄道を必要としてる人がいるために列車を走らせる。

JRは儲けるために列車を走らせる。

JRになって赤字ローカル線は全て廃線になり都心の儲かる路線に集中していった。

過疎化は進み都心に人々は集中していった。

コレは色んな問題が吹き出している。

分割民営化に込められたらもう一つの大きな問題点。

国労つぶし!

国民を物言わぬ家畜に飼育する事。

今の政治に繋がっている。

国労は基本、昔の社会党が主流だったが闘う労働組合、政府に物言う労働組合を叩き潰すことで結果的に社会党も無くなった。

政府、独占資本家、しいてはアメリカ帝国主義に物言わない、言わせない、現在の日本への先駆け、布石だった。

しかし私自身は楽観視はしてないまでも希望はすててない。

現在も少数派ではあるが革新政党がシッカリ根付いている。

それと嬉しいのはインターネットの普及で自然発生的に若者たちが声を上げている。

戦争前夜のような時代だからこそ今声をあげなければ、本当に声が出せない時代が来てしまう。

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