有り難いことです。

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昭和15年、後の人間国宝、寶山左衛門が、父考案の「篠笛音譜」を改良、完成させている。

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この事によって、誰でも、ある程度、気楽に篠笛を楽しめるようになった。

昭和20年には日本で初めて笛だけの創作曲を発表されている。

それまでは、笛といえば、祭り囃子、または長唄などの、そえもんだった。

昭和21年には在来の音程を調整した改良笛を制作されている。

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この笛が出来たお陰で、どんな曲でも篠笛で吹けるようになった。

僕も、祭りで吹く以外は、改良された笛を吹いている。

篠笛の譜面も日頃、使用しているが、譜面を見て吹くのはあまり得意ではない。少し速い曲になれば、譜面に指がついていかない。

譜面を使っての、練習不足です。

新しい曲を覚える時は、音源を聴きながら、譜面とにらめっこしながら覚える。

何はともあれ、寶先生の功績は、言葉では言い尽くせない。

それと、竹に穴を開けただけの笛が、なぜここまで僕の心を、とらえて離さないんでしょうか?

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