活かし所

今、学んでいる笛の先生は、古典の長唄。
篠笛の独奏曲。唱歌。クラシック。歌謡曲まで、吹けない曲はないのかというくらい多彩である。

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しかしながら、福原流の笛の基本に対しては絶対に譲らない、ガンとしたものをもっておられる。

笛の舞台を二時間近くやりきろうとすれば古典はもちろん、クラシックからルパンのテーマまで何でもありの、エンターテインメントが必要なのだろう。

ところが僕はといえば、先生のような力は逆立ちしても有り得ない。

今、僕の笛を活かすのは、和太鼓の舞台で笛を入れる事かと思う。

和太鼓の大音量と重低音、それに対する笛の静けさと空をさく高音。

和太鼓の力を借りれば、笛の良さが引き出され舞台をつとめることが可能であると信じる。

以前、お世話になっていた、太鼓を中心にした芸能集団から年末の舞台に笛で手伝いをと、お誘いがあった。

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福原流の笛の門を叩いて二年余り。そこで学んだ事がどんな音になって表現出来るか少し楽しみである。

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Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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