笛が吹けません!

新しい笛を一管、買いまして、1日も早く鳴ってくれるように少しでも息を入れておきたいのですが。

一昨日くらいから下唇が荒れて、痛くて笛がまともに吹けません。

今日、余りにひどいのでたまりかねてリップクリーム買ってきました。

早く治ってくれますように!

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ノーパンで笛を吹く

先日、笛を吹く時に嫌なジンクスがあるように思う、という記事を書いた。

そのジンクスというのが。

赤いパンツをはいている時が一番、笛が良く鳴る。

黒いパンツをはいている時が全然、笛が鳴ってくれない。

といったモノだった。

今ではジンクスを払拭したとはいえ、心の片隅に、今日は黒か鳴ってくれなかったらどうしよう。

そんな怖れというか迷いのような感情が笛を持つときに少しある。

そんな時、卓球の水谷隼選手がテレビに出ていた。

彼は卓球の試合でパンツをはいたことが無いらしい。

パンツはくのをやめたら赤も黒も関係ないんやない?

いっそ水谷隼選手を見習って笛を吹くときパンツはくのをやめますか。


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山田先生の笛

篠笛教室で注文していた笛、来ました。

愛知県の犬山市で笛を作っておられる、山田先生作の蜻蛉の笛です。

以前に一度、工房にお邪魔した事がありました。

山田先生の笛は作りも丁寧で、何しろ全ての音が良く出る事で以前から注目してました。

すでに教室でも二人ほど使っておられます。

今回、自分も入れて今の所、三名がこの笛を購入希望されてますが、この度、山田先生と交渉し八管送って頂き選べるようにしました。

山田先生も高齢で後何年、作って頂けるかわかりません。

現在、先生の笛を二管持っていますが買うことにしました。

吹いて、吹いてしていると竹が飴色になってきます。

笛は吹くことが一番の手入れです。

世界に一本しかない自分の笛に仕上げていきたいと思います。

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篠笛てええね。私

私は今どこの集団にも参加していない。

しかし最近、色んな所から出演の依頼が入ってくる。

太鼓に合わせて笛を入れるのが多いですが、笛だけの事もあります。

自分は笛の稽古する時は常に本番を想定した真剣勝負です。

自分の思いをしっかり持っていると、周りから形が整ってくるんだなぁて思います。

篠笛て良いなぁ、私も篠笛やってみたい。

この言葉を頂く時が一番の幸せです。

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篠笛らしさ

篠笛らしさについて考える。

篠笛で最初に思いつくのが、祭り囃ではないだろうか。

太鼓に合わせて、軽快な指打ちが何とも味がある。

違う分野では歌舞伎の伴奏音楽としての長唄。

もっと古いところでは神楽の囃としても吹かれてきた。

まあ篠笛というものは、色んな活躍の場があった。

竹で出来た笛でも尺八などは古い時代から『本曲』といわれる尺八だけの、尺八の為の曲がある。

私でも知っているところでは、
鶴の巣籠、岩清水、鹿の遠音、等がある。

悲しいかな篠笛には昔から本曲というものがない。

囃子方が中心でした。

しかし心配御無用、笛の人間国宝、寶山左衛門先生が作られた曲。

三井の晩鐘、京の夜、会津幻想曲、山ざくらの歌、などは今では立派な篠笛の本曲と言えるのではないか。

篠笛らしさと言うことになれば、文部省唱歌なども篠笛で吹けばとっても情緒がある曲もある。

最近では佐藤和哉のような若者が篠笛のいい曲を作って吹いておられる。

私個人的には今は、寶先生が作曲された曲を吹き込んでいっている最中です。


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プロフィール

とんまろう

Author:とんまろう
好きなもの:盆栽や笛、腹いっぱい食べること、寅さん、都はるみ、中島みゆき。

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